東京ドーム24ゲートの座席はどこ?行き方や見え方・アリーナや天井かも!(コンサートライブ)

東京で大規模コンサートと言えば、東京ドーム!

最大約5万5千人もの観客を収容できるキャパシティは、ドームの中でもトップクラス。

座席は、スタンド席からゆったりバルコニー席まで、さまざまな種類があります。

また、ゲートごとによって、どの座席に当たるかも大きく異なります。

そこで、今回は、

東京ドーム24ゲートの座席はどこ?行き方や見え方・アリーナや天井かも!(コンサートライブ)

を特集してみたいと思います!

  • 東京ドーム24ゲートの座席について(アリーナ・天井席)
  • 東京ドーム24ゲートの座席の見え方(1階席上段・下段・天井席・アリーナ)
  • 東京ドームへの行き方
目次

東京ドーム24ゲートの座席はどこ?アリーナ・天井席かも!

引用元:東京ドーム | 東京ドームシティ 

東京ドーム24ゲートについて

東京ドーム24ゲートは、レフト3塁側の座席になります。

公式マップによると、

引用元:マップ・座席案内 | 東京ドーム

2階から入るゲートで、方角的にはちょうど南にあたります。

東京ドーム24ゲートで最も多い席は?

調査の結果、24番ゲートで最も可能性の高い席は、1階スタンド席であることがわかりました。

口コミを調べてみると、1階スタンド席だったという人の意見が、一番多くありました。

実際に投稿の一例を見ると、

1階スタンドは「20、21、22、24ゲート」が多いという人の意見があります。

24ゲートの入り口が2階なので、2階に近い席が一番可能性が高いと考えられます。

東京ドーム24ゲートの天井席は?

東京ドーム24ゲートの天井席は4階のEエリアとなります。

座席の拡大マップを見てみると、

引用元:東京ドーム- LiveWalker.com

2階の24ゲートから入り、1階のAエリアや4階のEエリアに移動するといった構造になっています。

24ゲートがすでに2階なので、天井席は2階席と認識している人も多いようです。

ですが、フロアマップ上では、4階にあたります。

東京ドーム24ゲートはアリーナあるの?

東京ドーム24ゲートはアリーナの可能性は十分あります。

Xでゲートごとの統計を集計しているユーザーの意見では、

アリーナ率30%、天井率12%」といった意見がありました。

なので、アリーナ席の可能性が十分にあると言えるでしょう。

東京ドーム24ゲートの座席の見え方は?(コンサートライブ)

それでは、24ゲートの座席からの眺めを見てましょう。

1階スタンド席下段からの眺め

1階スタンド席は下段(フロア1階部分)と上段(フロア2階部分)に分かれます。

まずは、1階スタンド席下段はこちら、

引用元:Xユーザーのさん

上記画像は、「24ゲート 1階3塁側 42通路 21列」からの眺めです。

1階だから低い位置で、ステージがとても見やすそうですね。

1階スタンド席上段からの眺め

次は1階スタンド席上段を見てみましょう。

引用元:Xユーザーのてぃん☺︎さん

24ゲート 1階3塁側45通路37列44番」とあります。

フロア的には2階部分に当たるため、下段よりも若干遠く感じます。

天井席からの眺め

東京ドーム天井席は、2階の上段(4階フロア部分)に当たります。

引用元:Xユーザーのじゅぬさん

24ゲート 2階3塁側 13通路2列330番」とのこと。

2列目なので2階席の下段ですが、高さがあり、眺めが良いですね。

コンサートであれば、ステージ演出の全貌が見渡せるので、この場所の方がむしろ見やすいのではないでしょうか。

筆者はなかなか良い席だなと思います!

アリーナからの眺め

それでは、アリーナの眺めを見てみると、

引用元:Xユーザーのちよさん

24ゲートアリーナA6ブロック 31番」です。

さすがに近くて、ステージが良く見えそうです。

もちろんアリーナ席が1番良いかもしれませんが、ほかの席でも十分楽しめそうです!

東京ドームへの行き方・アクセスは?マップ付きでご紹介!

東京ドームまでの行き方をご紹介いたします!

まず、最寄り駅は、

東京ドームの最寄り駅

  • JR中央線/総武線/都営三田線 水道橋駅:北へ徒歩1分
  • 都営地下鉄丸ノ内線/南北線 後楽園駅:南へ徒歩1分
  • 都営地下鉄大江戸線 春日駅:南へ徒歩5分

となります。

公式サイトのアクセスで詳しい情報をみると、

引用元:アクセス | 東京ドームシティ

上記のように乗換手段は、たくさんあります。

都心にあたるので、どの方向からでもアクセスはしやすい立地ですね。

近隣マップをご紹介すると、

引用元:株式会社 東京ドーム

駅から徒歩5分圏内なので、大変便利です。

駅の中にも、案内表示がありますので、簡単に辿り着けると思います!

以上、東京ドームのアクセス情報でした。

ライブに持っていくべきおすすめグッズ!

Anker511 Powwer Bankのモバイルバッテリー

デジタルチケットの表示や写真撮影のときにスマホを使う人が多いと思います。

もし、会場付近で充電が切れてデジタルチケットの表示ができなかったときはライブ会場に入ることができません。

そして、スマホの充電をいちいち気にするのも嫌ですよね⋯

そんな時にモバイルバッテリーがあるとかなり便利だと思います。

最近は小さくて軽いのもでており、おすすめなのが”Anker511 Powwer Bank”です。

【特徴】
・コンセントが付いているのでモバイルバッテリーをそのまま充電できる

・最大30W出力でスマフォだけでなくパソコンも充電可能

・持ち運んで使うためのストラップ付き

・スマフォを約1回半フル充電できる

・USB急速充電器搭載で急速充電ができる

・最大24ヶ月保証がついている

・約180gで軽量

という特徴があります。

軽量で女性からの人気も高いんですね。

オペラグラスの双眼鏡

ドームで行われるライブでは必須だといわれているのが双眼鏡です。

メインステージで行われる曲ではアーティストの顔がほとんど見れないこともあると思います。

ライブ専用でおすすめなのが”オペラグラスの双眼鏡”です。

【特徴】

・軽量でコンパクトなので長時間でも疲れにくい

・メガネをかけたままでも大丈夫

・暗い場所でも明るく見えるポロプリズム式

暗いライブでも明るく見えることでも知られています。

重さも約240gといわれており、それほど気にならないのではないでしょうか。

まとめ

今回は、『東京ドーム24ゲートの座席はどこ?行き方や見え方・アリーナや天井かも!(コンサートライブ)』を取り上げてみました。

東京ドーム24ゲートは1階スタンド席の確率が高く、アリーナの可能性もあることがわかりました。

ですが今回調べてみて、天井席が一番遠いとはいえ、高い位置からの眺望が良いなと思いました。

上から見下ろす感じでコンサートの全貌が見渡せるので、それはそれで楽しめそうです。

ですので、どんな席でも、東京ドームではいい思い出になるのではないかと思います。

野球だけでなく、ライブやコンサートも満喫しちゃいましょう!

ありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは、けんぞうです。

「日々の生活にゆとりを」にお越しいただきありがとうございます。

普段は銀行員として働きながら、このブログで生活に役立つ情報を発信しています。

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