いきなりですが、ゲーム「鳴潮」においてこのように感じた人はいませんか?
「鳴潮」をプレイするときに必ずログインをしなければならないとなると、ゲームをするのがおっくうになりかねません。
しかし、実はゲーム「鳴潮」において毎回ログインをしなくとも、基本常時ログイン状態にする方法が存在するんです!
そこで今回は、「鳴潮で勝手にログアウトされる!ログインを毎回しないで済む方法は?(PC)」というテーマで解説をしていきます。
【この記事でわかること】
・「鳴潮」で勝手にログアウトされる!ログインを毎回しないで済む方法は?
・「鳴潮」でログアウトしたら一度に何度もログボはもらえる?
「鳴潮」で勝手にログアウトされる!ログインを毎回しないで済む方法は?
それでは早速、「鳴潮」で常時ログイン状態になれる方法についてお伝えします。
その方法とは、ゲーム終了時、電源のようなボタンを押さずにゲームを終了するというものです。
どうやら今回発生している「鳴潮」のログアウト問題に関しては、この電源ボタンが原因となっているようです。
普段ゲームを終了する際、このボタンを押して終了する方も多いと思います。
しかし実はこのボタンは、ゲーム終了ボタンではなくログアウトボタンになっているようなんですね。
そのため、このボタンを押してゲームを終了してしまうと、次回起動時に再度ログインすることになってしまいます。
また、ゲームを始める前の画面で「OS起動プログラムを自動的に実行」にチェックを入れる方法もあるようです。
どのようにゲームを終了すればいい?
先ほど、ゲーム内の電源ボタンを押してゲームを終了するとログアウトされてしまうと先ほど書きました。
それではどのようにしてゲームを終了すればいいのでしょうか?
それぞれスマホ版とPC版にわけて解説していきます。
スマホ版の場合
スマホ版「鳴潮」をやっている場合は、アプリ自体をスワイプするなどしてゲームを終了させれば大丈夫であると思われます。
基本的には電源ボタンを押さなければ大丈夫なので、通常のアプリを閉じるときと同じようにゲームを終了させましょう。
パソコン版の場合
パソコン版の場合は、ログアウトせずにゲームを終了させる方法がいくつか存在します。
その方法は以下の通りです。
①タスクバーから終了する
②AltキーとF4の同時押しで終了する
①タスクバーから終了する
タスクバーとは、Windowsの下部分にあるアプリが表示されている部分のことです。
ここ表示されている「鳴潮」アプリに触れて右クリックをすると「ウィンドウを閉じる」という表示がなされます。
これの表示をタップしてもらうとアプリを閉じることができます。
②AltキーとF4の同時押しで終了する
先ほど述べた方法以外にも、AltキーとF4の同時押しをすることによってゲームを終了することもできます。
Windowsでは、アプリ表示中に「Altキー+F4」を押すことによってアプリを閉じることができます。
これは「鳴潮」においても例外ではありません。
「鳴潮」プレイ中に「Altキー+F4」を押すことによって、ログアウトせずにゲームを終了することができます。
終了方法まとめ
それではここでゲームの終了方法について簡単にまとめておきます。
スマホ版の場合⇒ほかのアプリと同様にスワイプなどでゲームを終了する。
パソコン版の場合⇒タスクバーから閉じる、AltキーとF4を同時押しする。
もし終了方法がわからなくなったら、ぜひこれらを試してみてくださいね。
「鳴潮」でログアウトしたら一度に何度もログボはもらえる?
「鳴潮」において、一度ログアウトしてログインをしなおした時、もう一度ログボがもらえたりするのでしょうか?
これに関しては残念ながらもらえないというのが結論のようです。
一日に何度ログアウト・ログアウトを繰り返したところで、もらえる報酬が増えたりはしません。
しかしながら、日付が切り替わったときは話が変わります。
「鳴潮」をプレイ中に日付が切り替わった場合は、即座にログインボーナスを受け取れないかもしれません。
しかし、再ログインを行うことによって翌日のログインボーナスを受け取れる可能性があります。
少しでもログインボーナスが欲しい人は、この方法を試してみてくださいね。
!注意点!
このゲームの日付変更時間はおそらく朝の5時であると考えられます。
12時ではありませんので気を付けてください!
まとめ
今回は、「鳴潮で勝手にログアウトされる!ログインを毎回しないで済む方法は?(PC)」というテーマで解説をしました。
「鳴潮」における電源ボタンはどうやらログアウトボタンのようなので、間違えて押さないようにしてくださいね。
パソコン版の場合は少し終了方法が難しいので、確認しながらゲームを終了するようにしてください。
それでは本日の記事は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。