東京ドーム20番ゲートの座席はどこ?見え方やアリーナ・天井かも!(コンサートライブ)

今回は東京ドーム20番ゲートについてお伝えしていきます。

東京ドームは1988年に開業して以来、今年で35年もの歴史を担う日本最大級の日本のドームとなっています。

天候にも左右されず、コンサートや野球などを楽しめるのも最大の特徴ですよね。

そんな東京ドームですが、今20番ゲートが話題となっているようです。

20番ゲートは天井なの?など気になる方も多いと思いますので、この記事では『東京ドーム20番ゲートの座席はどこ?見え方やアリーナ・天井かも!(コンサートライブ)』についてお伝えしていきます。

それでは早速見ていきましょう!

目次

東京ドーム20番ゲートの座席はどこ?

引用元:https://xn--tcke1d8iub4579b.jp/photo/20171202/p_03.html

東京ドームについたら今度は20番ゲートを探します。

東京ドームの座席は大きく分けて

  • 内野1階席
  • 内野2階席
  • 外野席
  • バルコニーに分かれています。

20番ゲートは内野1階席となるので

内野1階席から入場して下さい。

20ゲートは

ほぼ、1階上段の2〜14通路

もしくは1階下段の1〜14通路

の近くにある座席になります。

東京ドームのグラウンド側から下段、上段となります。

引用元:https://xn--gutnkx91i.net/?page_id=780

こちらの図では

左側が下段

右側が上段

となります。

ここまで来れば、あとは通路番号と座席番号を見つけてみてください。

東京ドーム20番ゲートからの見え方は?

引用元:https://travelzaurus.com/tokyodome_seats/

結論から申し上げますと

まずまずと言ったところのようです。

ここで口コミを見ていきましょう。

20番は、ちょうど、バックネットのところになります。
通常はバックネットは外されることはないみたいです。
少し気になるかもしれません。

バックネットがあって最初は気になったけど、後半は気にならないくらいテンション上がってました(笑)

20番ゲートも広いから一概には言えないけど、バックネットが視界に入る所もある!
でも、バックステージや外周(花道)などに、メンバーが 来てくれた時には、それなりの距離で見えたので興奮した!

20番ゲートはバックネットと被ってしまう場所もあるようですね。

しかし、通常はバックネットは外されることが少ないようですが時々バックネットを外してくれることもあるようなので

外されることに期待しても良いのではないでしょうか。

また、メリットもあるようです!

バックステージや外周(花道)などに推しさんが来てくれた際には

かなりの至近距離になり興奮するそうですよ。

2階席などとは違い、外周やバックステージに来てくれた際に距離が縮まるのは、1階スタンド席の最大の強みなのではないでしょうか。

さらに20番ゲートには別のメリットもあるようですよ。

それはグッツ販売が近いこともある。

寄せ書きなどのイベントが近くで行われていることもある。

などなど本番以外でのメリットがあるようです。

引用元:http://ひさ@にこ🌻👒 ́-

実際に以下で口コミを見ていきましょう。

東京ドーム20番ゲート前で寄せ書きやってるよ!みんなも書こっ!!

本番が大事なのはもちろんですが、コンサートやライブはグッツ販売やファンとの絆も大事だと思います。

こういった本番以外でも楽しめる20番ゲートは、他のゲートにはない魅力があるのかもしれませんね。

東京ドーム20番ゲートの座席はアリーナなのか?

引用元:https://livekiti.com/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E5%B8%AD%E5%BA%A7%E5%B8%AD%E8%A1%A8%E8%A6%8B%E3%81%88%E6%96%B9/

結論から申し上げますと20番ゲートの座席は

アリーナ席ではありません。

アリーナ席とは、野球観戦の場合、選手がプレーする場所で、立ち入ることはできない場所になります。

コンサートでは、そこの場所を「アリーナ席」として呼んでいます。

したがって、20番ゲートはアリーナ席ではなく

1階スタンド席になります。

引用元:https://travelzaurus.com/tokyodome_seats/

東京ドーム20番ゲートの座席は天井なのか?

引用元:https://ameblo.jp/monuson/entry-11665318778.html

結論から申し上げますと20番ゲートの座席は

天井席ではありません。

東京ドームで天井席と言われているのは40番・41番ゲートになります。

別名『天空席』とも呼ばれているようです。

天井席・天空席の特徴は

ステージから距離が遠い

高度も高い

出演者が豆粒レベルに小さく見えて双眼鏡が必要

悪環境の席

と言われているようです。

東京ドームでは2階席の中でもさらに後方の席になるようです。

値段が安くても推しを見に行くせっかくのチャンスですから、遠くからではなくできれば近くで見たいとなると、あまり嬉しい席ではないのかもしれませんね。

東京ドームで言うと、2階席のなかでも後列のほうがそれにあたります。

東京ドーム20番ゲートまでの行き方!

引用元:https://www.atpress.ne.jp/news/126155

まずは東京ドームの20番ゲートに行くまでを確認しましょう。

東京ドーム20に一番近い最寄り駅は都営三田線水道橋駅となっています。

引用元:https://www.i-tenpo.com/news/town/10086/

さらに水道橋駅の東口から出れば、東京ドームまでは徒歩3〜5分程度で到着できます。

ライブに持っていくべきおすすめグッズ!

Anker511 Powwer Bankのモバイルバッテリー

デジタルチケットの表示や写真撮影のときにスマホを使う人が多いと思います。

もし、会場付近で充電が切れてデジタルチケットの表示ができなかったときはライブ会場に入ることができません。

そして、スマホの充電をいちいち気にするのも嫌ですよね⋯

そんな時にモバイルバッテリーがあるとかなり便利だと思います。

最近は小さくて軽いのもでており、おすすめなのが”Anker511 Powwer Bank”です。

【特徴】
・コンセントが付いているのでモバイルバッテリーをそのまま充電できる

・最大30W出力でスマフォだけでなくパソコンも充電可能

・持ち運んで使うためのストラップ付き

・スマフォを約1回半フル充電できる

・USB急速充電器搭載で急速充電ができる

・最大24ヶ月保証がついている

・約180gで軽量

という特徴があります。

軽量で女性からの人気も高いんですね。

オペラグラスの双眼鏡

ドームで行われるライブでは必須だといわれているのが双眼鏡です。

メインステージで行われる曲ではアーティストの顔がほとんど見れないこともあると思います。

ライブ専用でおすすめなのが”オペラグラスの双眼鏡”です。

【特徴】

・軽量でコンパクトなので長時間でも疲れにくい

・メガネをかけたままでも大丈夫

・暗い場所でも明るく見えるポロプリズム式

暗いライブでも明るく見えることでも知られています。

重さも約240gといわれており、それほど気にならないのではないでしょうか。

まとめ

今回の記事では『東京ドーム20番ゲートの座席はどこ?見え方やアリーナ・天井かも!(コンサートライブ)』についてお伝えしました。

20番ゲートはバックネットが被ってしまうという意見もありましたが、一方で推しさんが現れたら気にならないくらいとの意見もありましたね。

バックネットが外れていることもあるとの情報もあったので期待しましょう。

また、グッツ販売やイベント事が20番ゲートの近くで行われていることもあるようなので、そちらも楽しんでみてはいかがでしょうか。

この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

皆さまにとってコンサートが素敵な思い出となりますようにお祈りしています。

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