レジェンズでクウラのステージ場所はどこ？ストーリーを攻略！(ドラゴンボール)

ドラゴンボールレジェンズは、2024年4月１０日の時点で全世界でのユーザー数が1億を突破したアクションゲームです。

ゲームの中で、クウラが登場するステージはどこなのか、気になっている方が多いようです。

そして、「クウラに属するキャラクターを１回KOする」というミッションはどうやってクリアできるのかも気になります。

そこで今回は、「レジェンズでクウラのステージ場所はどこ？ストーリーを攻略！(ドラゴンボール)」について調べてみました。

レジェンズでクウラのステージ場所はどこ？

レジェンズでクウラのステージ場所は、劇場版編＆REDだそうです。

クウラの評価は？

クウラは超サイヤ人に強く、属性相性無効化も持つのでULキャラに強いのだとか。

踏ん張り無効やHP50％以下の敵への必殺伽力アップで、とどめを刺すのに向いているそうです。

さらに、メアビでカバーチェーンジ効果を無効化できたり、打撃アーツを充てると敵の特殊アーツを破棄し、気力を40減らす力を持つとのことでした。

レジェンズでクウラのストーリーを攻略！

クウラと戦うには、

ということが大切になってくるのだとか。

サポートアイテムを使う

クウラ関連キャラクターを1回KOするためには、有効なサポートアイテムを使う必要があるそうです。

サポートアイテムと、その効果は、

となっており、複数のサポートアイテムを組み合わせて使うことで効果を高めることができるとのことでした。

サポートアイテムは、

で入手できるようです。

行き詰るところまで戦う

まずは、自分がクリアできるところまで挑戦してみるといいのだとか。

ステージに行き詰ったときは、キャラを育成してから再挑戦すると良いそうです。

まずは自分がクリアできるステージまで挑戦してみましょう。ステージに行き詰まってしまった場合は、キャラを育成してから再び挑戦してみましょう。

引用元：ゲーム乱舞

キャラの育成方法は？

キャラを育成する際は、キャラのレベルを上げると良いとのことです。

キャラのレベルは、メインストーリーを進めたり修行を行って経験値を獲得すると上がるそうです。

一定以上の経験値を獲得できればレベルが上がるため、メインストーリーを進めるだけでレベルは上がっていきます。

レベルが上がるとHPや攻撃力などが強化されていくそうです。

レベルが上限まで達したら、キャラのZパワーを集めて限界突破や、ソウルブーストで強化するとさらにキャラを強化できるようです。

有利属性を編成して戦う

有利属性を編成して戦うことで、与えられるダメージが大きくなり、受けるダメージが軽減されるそうです。

出現する敵に合わせて属性を変更することで、有利に戦うことができるのだとか。

有利属性に1.5倍のダメージだと、戦闘の有利不利に大きな差が生まれるので、相手のパーティはよく見ておきましょう。

そして弱点属性には0.5倍のダメージなので、不利属性が登場した場合は控えのキャラと交代するなどして、臨機応変に対応していきましょう。

レジェンズでは、パーティに6人のキャラを編成できるので、相手に有利な属性のキャラにバトル中に切り替えて戦うのが攻略のポイントだそうです。

有利属性を編成して挑む事で、与えられるダメージが大きくなるのに加えて、受けるダメージが軽減されます。なので、出現する敵に合わせて属性を変更する事で、より有利に戦う事ができます。

引用元：ゲーム乱舞

最終形態クウラの攻略におすすめなキャラとは？

最終形態クウラの攻略には、

というキャラがおすすめなのだとか。

引用元：ゲーム乱舞

クウラ

クウラはHPと防御力が非常に高いです。

変身すると体力が25％回復し、与ダメージアップで被ダメージダウンします。

第一形態フリーザ

射撃攻撃力と打撃攻撃力、どちらも高いです。

手札が増えるのは強力で、サイヤ人に対する特攻も持っています。

ベルガモ

特殊技によるカウンターが非常に強力です。

カウント経過や味方戦闘不能で強化し、場に出るたびに気力回復と敵に不利な状態を発生させ、相手の能力を低下させることができます。

ラベンダ

能力低下効果が豊富で、毒、強毒状態の敵に対してダメージアップします。

状態強化効果を消去できます。

バジル

敵の手札の特殊、必殺アーツを封印します。

バニシングゲージを100％回復でき、気力を40回復します。

まとめ

今回は、「レジェンズでクウラのステージ場所はどこ？ストーリーを攻略！(ドラゴンボール)」について調べてみました。

クウラは劇場版編＆REDに登場するとのことでした。

また、クウラを倒すには、

という方法があることが分かりました。

最後まで読んでくださってありがとうございました。