Number_iのINZMの評判がダサい?理由は歌詞の意味や振り付けにある?

Number_iは元King & Princeのメンバー、平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人組です。

2024年8月19日に新曲「INZM(イナズマ)」が発表されました!

ファンの皆さんは楽しみに待っていたと思うのですが…。

悲しいことに、ダサいと話題になってしまっています。

何故なのかを調査しました。

テーマは「Number_iのINZMの評判がダサい?理由は歌詞の意味や振り付けにある?」です。

こちらの記事で分かること

  • Number_iのINZMの評判がダサいと言われる理由は?
  • Number_iのINZMを聞いた人の感想は?
  • Number_iの今までの活動

ぜひ、最後までご覧になってください。

目次

Number_iのINZMの評判がダサいと言われる理由は?

まずはINZMのPVをご覧になってください。

見る人によって感想は違うと思いますが、今回はダサいと言われる理由をいくつか紹介します。

Number_iのINZMはダサい理由

  • 曲名(INZM)
  • 歌詞
  • King & Princeと違いすぎる

曲名(INZM)

INZMと言う曲名を見て「なんて読むんだろう…」と思った方、いらっしゃるのではないでしょうか。

すでにご紹介していますが、INZM(イナズマ)と読みます。

このタイトルがダサい、という声が一部ありました。

同じ四文字なのになぜこの表記にしたのか分からない、ということですね。

Number_iは世界進出を目指しているとのことなので、英語表記にしたかったのかもしれません。

ダサいかどうかは、人それぞれといったところでしょうか。

歌詞

INZMはラップ調の曲となっています。

早口で歌っているため、聞き取りにくいというお声がありました。

聞き取りにくい歌詞だからこそ「ズマズマ」というフレーズが逆に耳に残ると言った声も。

こちらも賛否両論となっています。

聞いていてだんだんクセになってきた!といった声もありましたよ。

King & Princeと違いすぎる

Number_iのメンバーがかつて所属していたKing & Prince

キャラクターも曲調も、どちらかというとキラキラした王子様みたいなグループでしたよね。

Number_iはそれとは正反対と言ってもいいのではないでしょうか。

そのため、King & Princeのファンだった皆さんには受け入れがたいものになってしまったと思われます。

ですがNumber_iも好き!という方もたくさんいらっしゃいますよ。

Number_iのINZMを聞いた人の感想は?

Number_iのINZMはダサいと言われている、というのをご紹介しました。

ですがそのような声は一部で、INZMを賞賛している声はたくさんあります!

他にはこんな声も

  • ズマズマがアンチにも残りやすい
  • 曲も音もめちゃくちゃ格好良い
  • 良くも悪くもバズってほしい
  • 格好良すぎてヤバい
  • 響くところにはちゃんと響いてる

話題になっているからこそ、アンチも出てきてしまうというのは世の常です。

Number_iの皆さんにとっては大変なことですよね…。

ですがそれだけ多くの方がINZMを聞いている、と考えていただきたいと思います。

Number_iの今までの活動

Number_iが今までどんな活動をしてきたのか、まとめました。

Number_iの活動

  • 2023年

5月22日:平野紫耀神宮寺勇太岸優太がKing & Princeを脱退

10月15日:TOBEに合流・新グループ「Number_i」を結成

11月15日:雑誌でグループで表紙を飾る

12月29日:Number_iの公式SNSを開設

  • 2024年

1月1日:1stシングル「GOAT」をリリース

デビューシングルである「GOAT」は、YouTubeでの再生回数が公開3日で1,000万回を突破しています!

素晴らしいことに、日本男性アーティストのデビューシングルとしては史上最速です。

グループ名であるNumber_iは、メンバーの1人である岸優太さんの考えた候補の中からみんなで決めたそうです。

Number_iには「ナンバーワン」と「オンリーワン」という意味があるとか。

デビューしてからまだ1年も経っていませんが、これからの活躍に期待したいですね!

まとめ

Number_iのINZMの評判がダサい?理由は歌詞の意味や振り付けにある?」についてご紹介しました。

INZMがダサいと言っているのは、ごく一部の人だけです。

独特なフレーズがクセになる・ダンスが格好良いなどと好意的な声が多かったですよ。

これからも彼等の音楽を応援していきましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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