原神5.1はいつ？ガチャリークは？復刻キャラについても！

2020年9月に発売されて以来、高い人気を誇っているゲーム「原神」。

そんな原神のVer5.1アプデはいつ実装なのか、注目している方は多いのではないでしょうか。

さらに、新しく登場するキャラクターや、復刻キャラについても気になります。

そこで今回は、「原神5.1はいつ？ガチャリークは？復刻キャラについても！」について調べてみました。

原神5.1はいつ？

原神Ver5.1アプデは、2024年10月9日に実装される予定となっているようです。

Ver5.1では、新キャラ「シロネン」や魔神任務第5章3幕の実装が期待されているのだとか。

そして、Ver5.1アプデの実装内容が発表される生放送は、9月27日の21時前後に配信されるのではないか、とのことでした。

Ver5.1アプデは、10月9日に実装される予定だ。なお、Ver5.1アプデの実装内容が発表される生放送は9月27日21時前後に配信される可能性が高い

引用元：神ゲー攻略

原神の生放送は、原神公式YouTubeチャンネルで視聴できるそうです。

また、日本語で視聴可能とのことでしたので、気になっている方は楽しみに待ちましょう。

日本の原神公式Xで最新情報が投稿されているようなので、フォローしておけば最新情報を素早くチェックできます。

原神5.1のガチャリークは？

新キャラクターは「シロネン」！

前述しましたが、原神Ver5.1で新たに登場するキャラクターは、シロネンです。

Ver5.1のガチャでは、シロネンの実装が濃厚だ。

引用元：神ゲー攻略

これは、事前の予告により、多くの方々が注目しているのではないでしょうか。

シロネンは、Ver5.1で唯一の新星5キャラだと予想されます。

シロネンは、背の高い岩元素の女性キャラクターで、ナタのメタサポートキャラとして、探索で便利な能力を持ち合わせている可能性が高いです。

シロネンには、「レオパードスピリット」という状態が特徴の一つです。

この状態についての発表はまだないですが、シロネンがレオパードに変身するのではないかと予想する声が多いようです。

そして、シロネンはトラの獣人キャラだと思われており、既存獣人キャラで長柄武器を持つキャラがいないため、武器種は長柄武器と予想されます。

欲しいと思われている方は、原石を貯めておきましょう。

シロネンの元素爆発にはダッシュのメカニクスも含まれているので、動きに注目していきたいですね。

新キャラクター「チャスカ」は実装される？

もう一人の新キャラクターはチャスカと予想されていますが、2024年9月11日現在、チャスカが実装されるかどうかは発表されていません。

実装されるとすれば、新エリア「ナタ」が追加されるVer5.0以降になると言われています。

Ver5.0 ～5.8の期間内に実装されるのではないでしょうか。

しかし、これまで新しい地域が追加に発表されたキャラは軒並みプレイアングル化されているため、チャスカが実装される可能性は高いです。

チャスカは氷元素で、トレーラーでは弓を使う姿が確認されているのだとか。

とは言え、チャスカが実装されるかどうかをはじめ、性能などについての詳細な情報はまだ発表されていないので、公式からの発表を楽しみに待ちましょう。

原神5.1の復刻キャラについて！

神の復刻ガチャは、ナヒーダまたはフリーナではないかと言われているようです。

新しい地域が追加される時は、過去の神が復刻されることが多く、これを「神マラソン」と呼ばれています。

過去のパッチでは、スメールやフォンテーヌのアークで、3.1や4.1でそれぞれ鍾離やウェンティーが登場しています。

そして、Ver5.0では雷電将軍が登場しました。

このパターンから、ナヒーダやフリーナが復刻する可能性が高そうです。

復刻ガチャについて！

復刻ガチャには、タルタリヤが登場するのではないかと言われているようです。

リオセスリや申鶴の復刻が期待されているようですが、タルタリヤのカリスマ性と強力なスキルセットは魅力的だそうです。

まとめ

今回は、「原神5.1はいつ？ガチャリークは？復刻キャラについても！」について調べてみました。

原神Ver5.1アプデは、2024年10月9日に実装される予定とのことでした。

そして、新キャラクターはシロネンということが予告されているようです。

さらに、チャスカも登場するのではないかという声が多いようですが、まだ発表されていないとのことでした。

また、復刻キャラはナヒーダまたはフリーナではないかと予想されているそうです。

9月27日の21時前後に、原神の公式YouTubeで生放送され、詳細が発表されると思われるので、その生放送を楽しみに待ちたいですね。

最後まで読んでくださってありがとうございました。