先日公開されたDMMゲームズのCM女性、あかせあかりさんが今話題となっています！
公開された動画に映るのは二次元の世界から飛び出してきたような金髪の可愛らしい女性。
X（旧Twitter）では「遂にCM！」「かわいい！！」と称賛の声があがっています。
そこで、今回は「DMMゲームズのCM女性は誰？金髪姿のあかせあかりが可愛い！」と題し、あかせあかりさんのプロフィールや経歴について記述していきます！
それではよろしくお願いします！
【この記事で分かるもの】
あかせあかりさんのプロフィール
引用元：あかせあかり
本名について
こちらは本人や事務所からといった公式の発表はなく、あまり使用されていないようなのであかせあかりさんの敬意を込め、こちらの記事での記述は控えたいと思います。
生年月日
2001年（平成13年）7月30日生まれで、現年齢は23歳です。
公称サイズ
身長は154㎝、スリーサイズは82-54-89㎝となっています。
活動内容
主な活動はコスプレイヤーやグラビアアイドルなどで活躍しています。
ほかの活動では、歌手、声優、女優、インフルエンサーなどと幅広く、TikTokでは約140万人、Xでは約50万人のフォロワーを獲得しており人気を集めています。
巷では「2.2次元のコスプレイヤー」などと、再現性の高さからそう呼ばれています！
あかせあかりさんの経歴
コスプレイヤーとしての活動
先ほども記述した通り「2.2次元コスプレイヤー」といった称賛の声が上がるほどのコスプレです！
コスプレしている作品を拝見させていただいたところ、
・原神（多数キャラ）
・推しの子（星野アイ、有馬カナ）
・葬送のフリーレン（ヒンメル）
・ブルーロック（氷織羊、蜂楽廻）
・VTuber（葛葉、叶）
と、この５つだけでもわかる通り作品の幅はとても広く多数のゲームやアニメ作品のコスプレが見られ、どの写真もそのキャラに対する愛や熱意が伝わってきました。
本人の美形な顔も相まってどれも惚れ惚れするような写真で、Xのポストでは多数のリプライといいねがつけられています。
3枚ほどXからご紹介させていただきます！
グラビアアイドルとしての活動
2020年『週刊プレイボーイ』にてグラビアアイドルデビューし、2021年『週刊ヤングジャンプ』では最高クオリティー美少女として紹介されました。
さらに同年、『グラジャパ！アワード2020』では最優秀新人賞を獲得するなど、グラビアアイドルとしても人気が高いことが伺えます。
作品としては、『蝉と初恋』『誰も知らない、あかせあかり』『少女なんかじゃない』を発売しています。
女優、声優、歌手としての活動
なんと、あかせあかりさんは上記以外にもこの３つの活動をしています！
ドラマ
・『春は短し恋せよ男子。』麗 役
・『トリリオンゲーム』水樹風華 役
・『となりのエースノイド』五十嵐ちえみ 役
映画
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』美結 役
などと出演しており、しっかり女優としての活躍も果たしています。
しかも、バラエティも数多く出演しておりその中には『アカリノコマド』というテレビ愛知での自身初の地上波冠番組をもっています。
CM
見出しにもある通り『DMMゲームズ』や、『たちばな振袖』のTVCM出演、ビームス×うる星やつらの公式イメージキャラクターを務めています。
声優としての活動
『Echocalypse-緋紅の新約-』 CV ドロシー を担当しています。
歌手としての活動
2022年に1stシングル『恋ノ行方』をリリースし、こちらは人気テレビアニメ『その着せ替え人形は恋をする』のエンディングテーマなのですが、なんとこちらが自身のYouTubeチャンネルでの再生回数が現在1500万回再生以上されており、TikTokでも曲中の踊りがバズりを見せていました。
その後の2024年に2stシングル『いつか叶えたくて』をリリース、こちらはテレビドラマ『花咲舞が黙ってない』の挿入歌となっています。
2024年2月、マレーシアで開催された音楽フェス『SACRA MUSIC FES. 2024 IN MALAYSIA』のオープニングアクトとしても出演しており、歌手としても人気なことがわかりました。
まとめ
今回、題にもある通りDMMゲームズのCM女性、あかせあかりさんについて記事を書くにあたって調べてみました！
コスプレイヤーやグラビアアイドルだけでなく、女優や歌手などでも大活躍しており、いろいろなことに関してとても器用にこなせる人だというのがわかりました。
才能もあるのでしょうが、それだけで片付くような結果ではなく、裏でどれだけの努力をしているか計り知れない人ですね。
今後の話題にあかせあかりさんが外せなくなるのも時間の問題ですね！
筆者は調べていて原神のコスプレがとても再現度が高く個人的にこれから応援していきたいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました！
コメント